ケースのマザーボードを取り付けるところに
スペーサーという六角形のネジを８箇所取り付けます。
うわっ、ちまちましたものがいっぱい・・・
なんのことやらさっぱりわかりません。
バックパネルのコネクタが集まってるとこへ、ケースの留め金を引っ掛けて、
取り付けたスペーサーの上８箇所をネジで留めます。
あり？ネジが１個締まらない・・・と思ったら、
スペーサーを間違ったとこにつけてました〜。ちゃんちゃん。
Pentium4 2.53GHz。
よくわからないけどかなりエライみたいです。
この小さいお方のほうがCPUさんでした。。。
さっきのはCPUファン、というCPUさんがかぶる王冠でした。
なんでもすぐアツくなるお方のようで、扇風機つき王冠で頭を冷やすのだそうです。
裏向けに設置。
CPUのピンが２本足りない部分を
ソケットの穴が２つ足りない部分に合わせて、
しっかりはめこみ、ソケットのレバーを下げて固定します。
このCPUファンのレバー、すごくかたくて、でも折れそうで、
どのくらいの力加減で倒したらいいのかわからなくて難しかったです。
でもはまったときには、「あ、確実にはまった」と実感できる感触でした。。。
CPUの取付け、完了〜。